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パチンコの職事情:新卒編

パチンコ業界の仕事、新卒編です。

パチンコ業界が他業種と比べて優れている点は、はっきり言ってお金です。
これは給料がいいということでもありますが、それに加えて福利厚生も充実している業界のため、支出も抑えられ高い年収と相まって他に回せるお金が多くなります。
具体的に言うと年収が賞与含め250万~300万程度+社員寮で2、3万円程度で住める社員寮、提携先のサービス利用割引などがあります。

なぜこんなに給与面の待遇がいいかというと2つの理由があります。

①パチンコホール・パチンコメーカーの大手は老舗が多く資金が豊富
50年以上存在している会社もあるほどの基盤がある業界なので、元々給与待遇は他業種と比べても良いことに加えて、近年の業界のイメージ低下や新規ユーザーの減少によって、パチンコの会社ということで敬遠されがちな実態があります。
このため、多くの会社ではまず給与面で他業種と差別化を図っています。
逆に言えば、そういった状況なので同等の年収の業界と比べると、競争率が低い=採用率が高いというのも特徴です。

②離職率が高い業界でもある
パチンコホールの労働環境は昔と比べて改善が行われているとはいえ、ホールスタッフはどうしてもきついことが多いです。
特に、どの会社でも共通していわれているのは重いもの(ドル箱)を運ぶことが多く腰を痛める、ホール内が大音量、そのなかで従業員同士でインカムでやりとりを行うためそれも負けじと大音量、音のストレスというのもばかになりません。また、客も負けているといらいらしがちでお客様対応のトラブルが発生しがちです。

インターネットで調べると他にも残業や人間関係だったり、受動喫煙のリスクだったりといろいろなネガティブ情報があります。これらは会社・店舗によっていろいろ変わるものなので何とも言えません。
ただ離職率の高い業界だからこそ、続けている人の出世が早いので収入もハイペースで伸びていきます。

メーカーでは営業職や開発などの仕事もあります。
ただ、最初に言ったような高収入という部分ではやはりホールの運営会社のほうが稼ぎやすいのです。

イメージとしては図太い人ならがんがん稼げる、そんな業界です。比較的採用率も高い業界なのでチェックしたことのない人は見てみると待遇に驚くかもしれませんよ。